映画「銀魂」を見てきた感想あらすじ 実写化は良いんだけれども...
作品概要
銀魂 | |
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ジャンル | SF、時代劇、ギャグ漫画、バトル漫画 |
漫画 | |
作者 | 空知英秋 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
レーベル | ジャンプ・コミックス |
発表号 | 2004年2号 - 連載中 |
巻数 | 既刊69巻(2017年7月現在) |
これらを実写化したもの。
登場人物
エリザベスの中には山田孝之さんが入っていますが、セリフは一言だけしか発しません。
映画「銀魂」のあらすじ
物語の舞台は架空の「江戸」。天人(あまんと)と呼ばれる異星人に侵攻され、幕府は開国を余儀なくされ、侍たちは衰退していきました。 そんなすっかり変わり果てた江戸で、万事屋を営む伝説の侍・坂田銀時は、万事屋という職業柄、江戸のさまざまな出来事やトラブルにかかわっていきます。ギャグマンガでありながら、胸が熱くなるバトルシーンも必見の作品です。
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映画「銀魂」の率直な感想
最初に点数をつけるとしたら100点満点中40点です。
実写化をするのは問題ないんですけど、何でもかんでも実写化は良くないと思います、銀魂の映画が始まる前の予告でも全部実写化の予告でした。
私の感想ですが、内容を知っている銀魂、そんな銀魂を無理やり実写化してしまったかのように思えました。ギャグで場内が笑ってる時もあれば滑ってる時もありかなり波があったと言えます。
感動もあんまりなかったですし、完全に失敗だったとも言えます。
個人的に橋本環奈さんが好きなので40点あげられたレベルでした。
あくまでも個人の感想なので一度見てみてください。笑